あめあめふれふれ

仕事終わって雨がほとんど降ってなかったんで、昨日行けなかった散髪に行く。待つことなくやってもらえて出てきたら少し降ってきてた。それでもあんまり気にならん位の雨脚なのでそのまあ食料の買い出しにいくと途端に豪雨。アチャー、失敗したか、と思いつつ止むのを待っていると多少弱くなってきたみたいなんで、覚悟を決めてぬれながら帰ってきました。今は深夜ですが、一時的に雨が上がっている模様。とはいえ天気予報ではこれから強い雨になるようなので窓閉めて寝よう。ちょっと肌寒いくらいだし。
とか思って寝る前にもう一度天気予報見てみたら、これから天気よくなるじゃねえか。まあ予想しづらい時期かもしれんけど、いくらなんでも2時間前の予想を修正しないといかんくらいかわりやすいのかよ。
あとどうでもいいけど、ちょっとやなこと、というか自分の感情の希薄さを知る情景を思い出してちょっと鬱。
どんなもんでもいいけど、平気で泣けるとか言える観客やら読者がうらやましくもある。どんなに感動していたとしても、それを後ろから観察している自分がかならずいるんであんなふうに褒めちぎれる感覚がわからん。親父の臨終のときですらそうだったからな。ほんとに自分の感情って希薄なんじゃなかろうか。