カメラ修理

ロフトのイベント前にペンタックスショールームK100Dのクリーニングについてクレームつけに行く。前回の返却の時に確認しなかった自分も悪かったが、ちっとも取れていないゴミの点をクリーニングしただの問題ないなど適当なこと言った挙げ句、今回はローパスフィルターの分解掃除しかないんだと。最初っからそういえばまだしも前回と異なるようなこと言ってくるんで、あまりに信用できないような診断するようなところの言うことなんぞ聞けんわ、と悶着してたら、無償修理ということになる。金の問題じゃないんだけどなー。そんな分解修理が必要な症状が毎年のように起こるような製品というのが我慢ならんのだけどどうにも通じない。K200Dではダスト対策がかなり進んでるらしいんだけど、もしかして元々問題として認識してたから、モデルチェンジでそういう仕様にしたってことかしら。使ってられねえなあ、おい。
とにもかくにも、明日から帰省するんでその時に持って帰ろうと思ってたK100Dは入院ということになってしまった。なんじゃそりゃ。一番使いたい時に使えないようなもんにどう対応すればいいのやら。腹立つわー。