にき

真紀子さんです。なんというか下から舐め上げる構図のせいかも知れませんけど、くるよ師匠っぷりがもうたまりませんな。当初は水をかぶっているのか、とおもったら髪の毛でした。質感がすてきな髪の毛です。
尾道に帰っておられたようですが、帰宅しましたというのが実は帰省のほうだったとか。ちょうどそのころ師走冬子先生のブログにも海藍先生の名前が出ていたりしたんですが、なんの符号でしょうか。それはそれとして苺が食べたくなりました。