bootcampとか

ipodをとある理由でwinフォーマットする必要ができたんで、久しぶりにbootcampでXPを起動。見てみたら最低限のインストールなのに5GBのパーティションがいっぱいいっぱい。んなもんでどうやってもiTunesがインストールできず、にっちもさっちも。しょうがないので前から計画してたwincloneを使ってのパーティション変更をやることに。なんか以前にも起きた、動かせないファイルのおかげでパーティション変更ができず、time capsuleを使ってのHD初期化からやることに。そういえばちっともとってなかったな、と思ったらまったくとってなかったもんで、Time Machineのバックアップに8時間ほどかかる。しょうがないので放置して寝る。
その間に、ipodの登録曲のリストをなんとか抜き出したいとがんばったけど、どうも無理。Xportは動いてるのか動いてないのかわからん。いろいろ調べてみたらtinker kitというOS Xの拡張ツールを見つけて、ipodのバックアップを行う。おお、これすげえ便利。
寝ておきたらバックアップが終わってたので、snow leopardのディスク突っ込んで再起動。まずはディスクユーティリティでフォーマット。そのあとインストール始めてしまって無駄に時間を費やす。time capsuleとの通信設定やってバックアップからの復旧を選べばよかったのね。と、ここまでで出社時間になったんで現在、家ではがんばって復旧してるはず。これが終わったらwincloneでwinの復旧か。先は長い。
そういえばwincloneのwebサイトにつながらないのはなぜだ。いろいろ回って探したけど、この出来なら普通に買ってもいいから、つながってくれー。