帰省五日目

墓の掃除に行ったら暑いのなんのって。つかさすがに靴履いてあがる訳にも行かず裸足で掃除してたら足裏を火傷しました。大きい墓ってこういう事があるのね。つか、ここは日当りが良すぎます。昔の墓地のイメージだと木陰にならぶ墓石という感じで、墓石はむしろひんやりしてたもんですが、ま、墓地とお寺が一緒だと木もおおいんだろうけど。
比べるべくもないが、やっぱデカイ本屋がないのはキツいなあ。当然あるだろ、とおもって買いに行ってなかった時の落胆は表現しようもありません。ま、あとで買えばいいだけの話ですが。夜に精霊流しに行く。でかい川だけあって、大量の精霊流しがあるのはいいんですが、川縁の流れが逆だったりほとんど流れがない部分があったりしてちっとも流れてかねえものは哀愁がただよいます。無事に帰って行ってるといいんですが。