電撃大王６月号 - 日々の徒然、旅は道連れ

発売日に買ってほぼ毎日一回は読んでるような気がする。月一回新作が読めると言う事実にまだ慣れてないのだろう。基本的に時期に合わせたネタを使ってこられる訳ですが、作品世界でいま何月なんでしょう。にわちゃんと知り合ったのは最低でも６月なのでまだ時節ネタができないかも。

紙飛行機は学校で習った気がします。普通に授業の一環で。男の子だけかな。

海藍先生のよく使う表現「といいますか」かと思った。きっとヤギ屋というのはヤギ農家ではなくて京都の神社とかにヤギの派遣をしている人と見た。

お菓子だけじゃなくかき氷も食べられるようになったか。オチと時間経過を同時に進めるところは相変わらず構成の妙。

素直なだけに騙しやすいというかナチュラルにうそをつく多汰美さんが素敵。
文字は赤で書いた方がいいです。指で。

ちっとも進まねえ、とはこのことか。猫つかみされてる多汰美さんがツボ。

バナナの色付け師といい、職業ネタは引っ張られる傾向。エロガッパとかな。

妖怪ヨウリョク。飛行機の翼に生息し人を噛みます。

なんか多汰美さんのナチュラルなボケが良く出る回だ。このあとサドの八重ちゃんにひどい目に。

にわと真紀子は仲がいいなあ。叩き合いというよりも一方的になりそうだ。にわはやさしいからなあ。

やっぱりななせは言語を理解してるな。５０メートルくらいじゃまだ鳥人間コンテストには出れませんね。

ぼいん、て。にわちゃんの飛んでみせいていう言い方がかわいい。

もともとレーダーに映らんような。極秘です。

ネタは分かるんですけど、タイトルがわからん。窓の開け閉めでわざわざ光の方向を描いてるところがこだわりだな。

ここらへんはCDドラマ聞いていると違う見方が出来ていいですね。というかCDドラマはオススメです。

パトカーの赤色灯の形が独特なんですが、最近はこんなんですか。そういえば普通ににわちゃんが泊まってるんですけど、日曜日なんですな。来月は遊園地か！