読売夕刊

もえ4コマ漫画の紹介記事が載っているそうです。
萌え、ねぇ。
余人は知らんが、海藍氏は正統派の4コマ描きだと思うんだけど、まあ最近はそう言う傾向にあるのかな。
ぎゅっと!の編集長は無能を晒してるに近い気がする。あれだけ弾はそろってるのに三号で休刊したのは販売戦略の失敗としか思えない。ともかくこんな考え方で4コマ雑誌作ってれば4コマ好きからは見放されるでしょうな。というか現実に失敗してるし、きらら編集部のコメントとは雲泥の差だな。すくなくともオチもない4コマなんてものが人気あったっけ?
あ、もしかしてもはや撤退が決まってるから最後に毒を残していきたいだけか?