日本一ソフトウェア新作発表

電撃プレイステーションにて特集されてました。いつもこの雑誌は日本一ソフトウェアの作品を大プッシュしてくれるので、好きです。その点、ゴールド殿堂入りにしておきながら殆ど情報の出ないファミ通はどうにかなりませんでしょうか。
さて、今回スタッフ陣が大幅に変更されていて、ちょっと心配。個人的には名作「マール王国」シリーズのプロデューサー新川宗平&キャラデザRYOJI&音楽佐藤天平の作品をまだまだ期待しているのですが、しばらくはなさそうです。まあ、「マール王国物語 天使のプレゼント」である程度の決着のついた話ですし、外伝的なマール雀にジグソーも出てますから十分といえば十分なんですが、期待は期待ということでいつまでも待ってます。
で、新作「ファントムキングダム」これまで全シリーズに出てきたミャオ・カルカンスキーがでるかどうか気になる人もいますがそんなことはどうでも良くて、爽快感のあるゲームにしてほしいです。昔のこの会社の社長さんが、ゲームは商品だ、みたいなことを言っていたので顧客満足度を重視した作りになることにはあんまり心配してません。あとは如何に縛りプレイや圧倒的な火力で蹂躙プレイの両方を満たすようなゲームになってほしい。結局ディスガイアは200時間くらいファントムは150時間くらい遊べたし、現在はラ・ピュセルをもう一度やってるし、コストパフォーマンスは非常に高い。