日本全国失意のずんどこ

世界的に期待されまくってた今世紀最初で最長の皆既日食も天気には勝てなかったようです。雲が厚すぎて全く持って日食の変化がわかりませんでした。次は40年くらい先の話らしいです。あーどうせにわか天文家には所詮天気は味方してくれないらしいです。元々が雨男だしな。
それはそれとして、昼休みに空を見上げたら若干かけたような光を見たような気がしますが、別に日食が見たかった訳じゃないことに気づく。日食を見たというネタを持ちたかっただけなのかなー、とおもいつつ。そういう意味だと、日食の日に雲ばっかで見れんかった、というのも話のネタになるかもね。実際のところどっかでみれたんかね。