忘年会

もう少し早く帰れれば恒例の餅搗きに参加出来たんだが、着いたのが夕方なので親族恒例の忘年会に参加する。従兄弟のほぼ全員が結婚しているためことあるごとに結婚の話題が出るのがそろそろ真剣に考える時期という気もしてくる。既に遅いという意見も有る。しかし正直言って親父の生きてる間に、という意識はあった。でも無理だろう、という気もあった。しかしまだまだ生きてそうというのはいい事なんだけど、もうちょっと考えなきゃならん事だと思った。呑みすぎた頭痛い。