バーテンダー

なんというか、佐々倉溜の淡々とした雰囲気に対して客が濃すぎて説教臭い。しかも監督と脚本家の話だったのが、こないだストーリーライターズナイトでの発言を思い出してあまりの違いに笑う。まあそういうスタンスの脚本家も居るだろうけど、すくなくとも要望と締め切りに対して不誠実な脚本家というのは普通は切られて終わりということだったんだが。まあ売れっ子の脚本家というのはそういうものか。