『明日(あす)の すごい 笑顔のために』

労組のビアパーティとかの後始末を即行で片付けて打ち上げをぶっちして、旅行の荷物を担いでいざ新宿ロフトプラスワンへ。ほんとは最初っから参加したかったけどそれもままならず会場入りしたのが、9時半ちょっと過ぎ。話で言うとジョナサンのでてくる6話。その時点でジャンはすごいで会場が盛り上がってた。というかジャンがでるたびに会場に喝采があがる。
逆に注目をあびる優れた人のときは失笑がでまくる。片方はすごくがんばってたとか分かりやすい引き算とか池Pがしゃべる度に会場は空気読めの無言の圧力。最初の頃は二人組がでる度になにかと用を作って退席する池Pが分かりやすすぎ。
まあ、自分の話で言えば、最近寝苦しいせいか着く直前までなにかと眠気に襲われてたけど、参加してからはそんなのも忘れて見入ってた。24話までは。肝心の幻の大技は寝過ごすは、*1とか、その後の予定のせいで翌日9時に退場しないとならなくなったりでかなり心残りもあったけど、あの空間に居れたことはすごくうれしかった。
心残りはいま見てない回を自主的に再生中。これで5回目くらいか。とまらんね。
司会側は自分が確認したところで、池P、是空とおる氏、やまけん、佐藤監督、追崎氏、はりけーんず前田登氏、あとはハカセ*2とか。まさかハカセが来るとは。第一期ラストあたりは普通に客席側に来て観てるし、ほんとに好きなんだな。おかしすぎ。

*1:そらがブランコおりるところで起きた

*2:まあ、あれです。