きららMAX 2月号予告

あいかわらず芳文社のきららwebではMAXがトップに来ることがない。個人的にはcaratとMAXは作家の入れ替えをやったほうがいいと思います。しかし、隔月誌であれでは早晩休止しそうなので今のほうが商業的にはいいのかもしれません。
で、予告ですが、あいかわらず予告文などがいい感じに壊れてます。おまちどうを単語として使う表現を始めてみました。またあかざわ、水瀬の両名が順調に順位を下げていて、雑誌の方向性を4コマ誌に傾け初めたのか、などと愚考したりしています。最後の企画etcというのがちょっと気になりますが、トリパロみたいな競作4コマなどを実力のある方に描いてもらうなどが安直ながら良いと思います。奇をてらっても誌面自体が奇な雑誌では効果薄いでしょうし。
また表紙の文字数が半端じゃない気がします。というか絵が印象に残りません。まだ看板作家がいない雑誌ではこういうのにならざるを得ないのかもしれませんが、もうちょっとどうにかならないものかと。