時事ねた
大して興味があったわけではないが、関心はあったアメリカ大統領選挙。ブッシュの再選というおそらくもっとも世界情勢に反した結論となりましたが、その結果がおよぼす効果はいつごろ表面化するのでしょう。すくなくとも中東諸国の市民感情はもとから最悪に近いものがあるでしょうし、日本の日和見首相の態度もこのままかわらないと思われます。ということで、もっとも直近には米国内部の反応が大きくなるはず。とりあえずブッシュ再選阻止にまわった芸能人、有識者あたりの反応がどのようなものかが気になりますが、現状ではまず4年の任期は変わらないようなので、せいぜい囃し立てて終りな感じがします。表面的な言論弾圧とか投獄などが起こるとは思えませんが、まあ圧力的なものは増すでしょう。
話は変わりますが、有識者と呼ばれるものの意見と異なる結果となったことはある意味成熟した民主主義の結果といえなくもないきがしますが、どうでしょう。結局一般民衆の認知度としてはイラクやテロはまだまだ起きた当初の情報で止まっているとはいえ、民衆が選んだという事実はそのまま尊重されるべきなんでしょう。結果がどうあれ、な。そこを議論するつもりならもっと教育システムを見直すところからやる必要があるけど、今回の結果を見るにさらに教育、情報公開関連に手を抜きそうだ。さすが民主主義の国。