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だんだんと暖かくなり春めいた陽気の中、桜がそろそろほころび始めている今日この頃。例年よりも早い開花の模様で、早くも花見の準備に余念がない方々もちらほら。去年は山高の神代桜を観にいきましたので、今年は東にでも足を伸ばしてみましょうか。
閑話休題、閑話休題、閑話休題ー
というわけで、この日記の閑話休題
以前にも書いたとおり、世間にはびこる誤った使い方ランキングの
上位間違いないこの言葉、登録できる日がついに、ついにやってきたー。
ちなみに当ランキングには
- 役不足
- 気の置けない友人
- 他力本願
- 情けは人のためならず
などがあります。(自選)
というわけで、
goo国語辞典より
かんわ-きゅうだい ―きう― 1 【閑話休題】:話を本筋に戻すとき、または本題に入るときに用いる言葉。接続詞的に用いる。むだな話はさておいて。それはさておき。さて。
別に訂正しようとかいう、積極的な意思はなく一度は正しい意味を知ってほしいとおもっているだけです。知ってて使ってるのならセンスいいと思うこの言葉。